通信教育の高校の仕組み

通信教育の高校へ行こうと考えている人というのは、まずどういった形式で単位をとって卒業してくのかという「仕組み」が気になるものですよね。

基本的に通信教育の高校での単位の取り方と言えば、レポートを提出すること、そしてスクーリング、テストの3つだと思います。
スクーリングは通信教育の高校なので、もちろん普通の高校生に比べるとかなり少なく、平均として、年間で1か月分あるかないかくらいだと思います。

そしてレポートの提出もあまり多くはないのですが、大体年間で50本から60本くらいのはずです。ここで単位を落としてしまうと、大変な思いをしなければいけなくなるので、しっかりとレポートは提出しましょう。

そして3つのうちの1つである“テスト”。これもしっかりと勉強していれば、それなりに点数はとれるはずなので、学習することを怠っていなければ、何とかやっていけるものです。

この3つをちゃんとこなせば、普通に卒業はできるはずです。そして心配なのは万が一の留年に関すること。普通の定時制の高校などに通っていれば、成績や課題の提出をしなかったり、出席日数が足りなければ「留年」となりますが、通信教育の高校は基本的に、“単位制”となっているので、「留年」とは言わないのだそうです。

私の友達にも、もうかれこれ5年以上も前に通信教育の高校に籍をおいてはいますが、今だに卒業していないですからね。

また、最近の通信教育の高校では、この今のネットの普及のおかげなのか、インターネットを使ったレポート提出だったりが活用されている学校もあるのだそうです。色々な方法でなるべく負担が少なく高校が卒業できるようになってきているので、資格をとったりなんだり、とにかく一生懸命頑張ってみてください。

通信教育の高校で学べること

今回たまたま検索していて見つけた通信教育の高校が、兵庫県にある「青雲高校」。
今回この教育方法として気になるところがあったので、青雲高校の高校生活について調べてみました。
紹介してみようと思います。

まず、この青雲高校の伝統というものが紹介されていたのですが、

■規律ある学習環境
■私語のない真剣なスクーリング
■期日厳守のレポート
■規律ある充実した高校生活
をモットーとしているようです。

一見当たり前のようなことも書いてありますが、ちゃんとこうやって詳しく掲げてあることで、真面目ないい印象がありますよね。

また、スクーリングに関することですが、この学校では同じ日に同じ科目への出席は2時間まで許されているそうなのですが、それでも必要時間数を充たせていないという場合に、“協力校”で開講されているスクーリングに出席することもできるのだそうです!これってすごくありがたいことですよね。

ですが、もちろん協力校では開講されていない科目もあるようなので、あらかじめ年間学習計画書にあるその“協力校”の時間割をしっかりと確認しておき、それを見ながらスクーリングの出席計画を立てていくといいと思います。もちろん単位を落とさずにキチンとこなすことができればそれが一番いいのですが。

そして規律について。

通信教育の高校というのは、社会人もいるわけですし、何も現役の高校生の世代の人しかいないわけではありませんよね。色々な人達が在籍しているわけですから、「マナー」という面についても詳しく触れていて好感が持てました。

1人1人の心掛け次第で学校の雰囲気は必ず良くなるということ、当たり前のようであり、それでも皆しっかりと守ることができない雰囲気になっていっている世の中な気がします。「自分1人くらい」と考える人も多いようですね。

通信教育の高校といえど、自分の高校には変わりないのですから、いい学校を作るために考えて行動してくださいとのこと。まぁ当然なんですけどね。でも、結果的にはそれもその人自身のプラスになることですから、せっかく在籍しているのですからそういった面も学んでいくのはいいことではないでしょうか。

学校へ通う子達と現代の問題

通信教育の高校について色々と紹介してきましたが、実際に席をおいている、通っている人達はどのくらいいるのでしょうか。

自分の身近にももちろんいらっしゃいます。知り合いの娘さんなのですが、今年入学して今現在通っているとのこと。その子の場合は成績などの問題で、公立の学校に入ることができず、私立は行かせるお金がないとのことで、通信制のところにしたのだそうです。

普通の高校とは違い、学校に行く回数が少なくていいので、ほとんどバイトをして過ごしているのだそうです。そこは服装に関してもあまりうるさくないので、制服は一応あるものの、たまに行われるスクーリングの機会でも着てくる人はほとんどいないとかで、本当に「自由」というのがピッタリな学校です。

そうなってくると親が心配なのは、非行に走ッてしまうのではないかというところ。お父さんお母さんはすごく真面目な人達で、学歴もいたって普通なのですが、厳しくし過ぎた反動なのかあまり家に帰って来ない子になってしまったと悩んでいました。

決して悪い子ではないのでしょうが、そこの学校に通っている子達の大半がそういった感じらしいので、やっぱり心配しておられました。地元でもあまり評判はよくないでしょうしね。

そういったこともきちんと調べてみて、ちゃんと学校の雰囲気もつかんでから学校を選ぶことをお勧めします。ドラマでは面白おかしく服装が奇抜な子達が通っている学校を描いているストーリーのものもありましたが、実際にああいった学校が存在していることはおそらくないのではないかと思います。

あれはあくまでもテレビの世界、物語の世界だと思って鵜呑みにして真似をしないようにしておかないといけませんよね。「学生さん」と呼ばれていたような昔であれば、学ランは第一ボタンまできっちりとしめて、あの昔独特な学生帽(?)をかぶっているような真面目な雰囲気が当たり前だったでしょうけど、最近はだらしない服装の子が増えてきましたよね。

通信教育で学ぶ!?高校

通信教育の高校へ行くと決めている人もいますよね。

通信教育での学びのデメリットは、しっかりと自分でやるべき量を把握して、管理ができるかとか、難しい問題に出くわした時に、すぐに解決できないのではないかとか、提出したものの回答が返されるのが遅いのではないかなど、そういった面だと思います。その為、イマイチ乗り気になれないと考える人もいるのではないかと。

ですが逆に考えると、自分のペースで勉強できること、時間に融通がきくこと、とにかくこれが何よりものメリットだとも思うんですうよね。やっぱり人生において今急いでやらなくてはいけない義務的なこともあれば、自分が今やりたいと考えていることもあるでしょうし、時間がいくらあっても足りないと思っている人が案外多いものです。

今何が欲しいかと言えば、時間が欲しいと答える人が多くなったこの時代、二足のわらじにはなっても時間をどちらにも使えるというのはある意味幸せなことかもしれませんよね。

通信教育の高校に行って頑張って学ぶとなったら、自分の意思や考えがしっかりしていないと、続けることも難しくなってきますが、時間を他のことにも有効に使えると思い、今を楽しみながら勉強していってください。

そして高校生になってからの進路は実に色々とありますが、進学する人というのは大変だし必死になって勉強をしなくてはいけないと思います。

その為には、日々の勉強から生まれる
基礎学力の向上は欠かせません。

1年生の時から勉強の習慣がありコツコツ勉強している人と、
受験勉強だけをした人では、学力の差があるのは当然だと思います。

しかし、勉強のやり方によって変わってくることもありますので、
通信教育はとても良いアプローチになるのではないでしょうか?

通信教育の仕組み

通信教育の高校とは、普通の高校とはシステムが若干違いますが、高校卒業の教育課程の1つである“通信制課程”というものが置かれている高校のことを言います。

教育課程というのはあくまでも高校を卒業するまでの学び方の違いであって、全日制もあればや定時制というものもあり、その並びに「通信制」というものがあると思ってください。

そしてそれぞれの学び方の違いは、時間帯だったリ、学ぶ場所だったりしてそれぞれスタイルが違います。通信教育で一般的なのはスクーリングはほとんどないということでしょう。課題を提出したり、たまにあるスクーリングで授業やテストなどを受けて、卒業までの単位を取っていくのが一般的です。

こういったシステムの学校を選ぶメリットは、個々の生活のスタイルに合わせて選べることだと思います。例えば一度は中退してしまったけど、社会に出てから高卒と中卒の違いが身にしみて感じたから学び直したい、けど本当の高校生のように毎日学校に通って授業を受けることは難しい、という人に向いていると思います。

学んでいく過程は違えど最終的な“卒業”に向けての学ぶ気持ちは全日制も定時制も通信制もすべて共通ですからね。

最終的に学歴が高卒になるということは同じなので、全日制だからいいとか、定時制・通信制だから悪いというのは関係がありません。高卒の資格を得られれば行きたい大学への受験資格も得られるわけですから、通信教育で高校を卒業したとしても、東大を目指す人はいるはずです。大学は能力があれば入れるわけですから、今後の努力次第で人生はどうにでもなりますよね。

通信教育の高校生

今回通信教育の高校の話とはズレますが、こないだ駅前を歩いていると通信教育の高校生が歩いていました。

始めの印象としては全く高校生には見えず、「若いなぁ派手だな~」くらいの印象しかなかったのですが、大きな声で会話しているのを聞くと、近くの通信教育の高校に通う(スクーリング)高校生だったのでした。

あの外見で高校生!?今の高校生はあんなすごいのか!と衝撃を受けました。もしかしたら自分で働いて生計立てている立派な社会人なのかも!?とも考えたのですが、大きな会話から聞こえてきた感じではどうやら17歳のようで。完全に高校生でした。

近頃の雑誌の影響なのかマンガの影響なのかは知りませんが、結構高校生とは思えないような派手な雰囲気で、となりに歩いていた高校の男子生徒女子生徒がものすごく真面目そうだったので余計にそう感じました。金髪に近い色でピアスがゴンゴンについていて、まるでバンドマンという印象。まさにビジュアル系?。。。とまでとはいかなくても、そういった雰囲気の派手な子。

あの派手な外見でまさか高校生だとは・・・。しかも盗み聞き見たいで悪いですが、大きな声で話しているのを聞いていると週に数回しかないスクーリングも「だるい」「辞めたい」と言っていましたし、こういった生徒も一部にいるから通信教育の高校の印象がまだ悪い人がいるのかなという気がしました。

最近の通信教育の高校は資格が取れたり、社会に出ても役立つような勉強ができたりしてかなり評価が上がってきているのに、こういった外見のせいで学校の印象まで劣ってしまうのはもったいないなと思いました。世の中外見がすべてではないですが、いつか社会に出る為には外見を正すことも大事なことですよね。

通信教育の高校の話

通信教育の高校というのは、まずレポートの提出が必須条件ですよね。そしてスクーリングへの参加、そして試験(テスト)などを受けることです。これらを順調にこなしていくことで、卒業を目指していく学習のシステムが通信教育の特徴ですよね。

ほとんどの高校が単位制なので、転入や編入など、途中入学がしやすくなって入るのもいいところですよね。そして普通の高校などと同じように、通信教育でも基本は3年間で卒業します。

通信教育と言っても通学タイプのものもあり、一般的な学校と同じで週5日制のものもあれば、週4日制、そして週2日制などもあります。どれを選ぶかは自分次第ですよね。時間に余裕があるのならスクーリングのタイプを選べばいいですし、社会人になってしまっていて毎日だとか頻繁に通っていられない人ならたまに顔を出して授業を受けて、家でやってきた課題などを提出するという通信教育らしいものを選ぶといいと思います。

通信教育というのは、高校だけじゃなく大学でも増えていますし、新しいタイプの学科などがどんどん増えています。最近では色々とやることも増えていますし、資格を取ることに専念させてくれるところもあったりします。私が高校の頃にも、都会の方に行けば、高校生なのに専門的な授業などが受けれる学校があって、そういったところにすごく転校したいなという気持ちになったこともありました。(実際には今の授業料などが無駄になることや、引っ越ししたり独り暮らししたりするのが大変だということで、当時断念しましたけどね。)

昔とは違い、通信教育で色々と何でもできる時代になりましたね。

通信教育の高校へ

今年ももう後半に突入し、気付いたら新年を迎えていそうですが、皆さんは来年の目標とかありますか?

どんな人にも何かしらの目標があるかと思うのですが、その中でも「来年は通信教育の高校へ行こう!」または、「通信教育の高校を受験しよう!」と考えている人は今どのくらいいるのでしょうか。普通の高校とは違って、すべて自分で学習して課題などを提出し、単位をとっていかないといけないので、すごく大変だと思います。

ましてや通信教育の高校を選ぶということは、何かしらの目的や理由があってのことだと思います。例えば社会に出たものの、中卒だから高卒の資格が欲しいとか、もう一度高校へ行き直して学びたいことがあるとか。社会人になってから、高校生のような学習を独りでこなしていかなくちゃいけなのは、時間的にもかなりキツイかと思いますが、やり直すというはそれほどに大変なものだと思って、一生懸命頑張ってほしいなと思います。

でも、通信教育の高校いへ入学して、自分の力で卒業出来ればきっとやり遂げた感も一層強まって、必ず自分の身になるはずです。そんな自分の為に頑張るというのはすごくいいことだと思います。結局人間は最後には自分が1番なのですから、自分の為に頑張るというのが、目的を達成するには一番モチベーションが上がることなんだ思います。

でも大事なのは一度に何でもかんでも手を出さないこと。二兎追うものは一頭も得ずとはよく言ったものだなと思いますが、勉強にしてもまさにそうだと思います。いいと思ったものを手当たり次第に出すと結局最初にやっていたものが身につかなくなってしまうものなんだそうです。今やっていることが中途半端な状態で、まあた次に手をつけてしまうと、それこそせっかく勉強時間を費やしても、あまり頭に入っていない場合が多いのです。通信教育の高校に行くと決めた場合には、独りで闘うことを覚悟しなくちゃいけないですから、頑張ってくださいね!

通信教育の高校へ行きたい人

『今の時代、学歴なんて関係ないよ!』・・・という人もいますが、なんだかんだ日本はまだまだ学歴社会だと思います。

学歴が影響するかしないかというのは、確かに職種によっては関係なかったりするところもあるのですが、自分自ら会社を立ち上げたというような場合以外なら、結局その仕事内容というのはやっぱりキツイか、給料がよくないか、そういったところでかなり影響が出てくると思います。同じ条件で仕事していても、高卒か高卒じゃないかで待遇が違ってくるところもいまだに結構ありますし、中卒となると働く場所を探すのにも苦労するでしょう。

そんな中卒者であっても、社会に出てからの扱いの違いなど苦労を実感することで、通信教育の高校へ行ってもう1度頑張ってみようかなと考える人も沢山いると思います。そしての理由でも、今からでもしっかり勉強したいと思って再び通信教育で高校生になった!なんて人もいるでしょう。私的な意見ですが、その選択は非常にいいことだと思います。

頭がいい人や高学歴の人というのは、よっぽど性格などに問題がない限り、どんな会社でどんな仕事を任せられても、たいがいはうまくいくものだと思います。高卒か高卒じゃないかで、社会に出てから実感するほど待遇が違うということは、もちろんいい大学を卒業した人でもかなり違うでしょうね。

せっかく通信教育の高校について考え始めたのなら、ぜひ行ってみて無事に卒業してほしいと思います。通信教育といえど高校に出ているか出ていないかは、社会においての最低ラインのところだと思います。なぜ高校が義務教育ではないのかと思うくらい。親が『高校くらい出ておかないと・・・』というのはやっぱり社会の風当たりなんかをしっかりとわかっているからこそのアドバイスなんでしょうね。

通信教育で高校卒業の心得

通信教育で高校の卒業資格をとるためにはかなり根性がいるんじゃないかな、と思うんです。前にも話しましたが私の周りの人で通信教育で高校の卒業課程を終えた人もいますが、途中で辞めてしまう人も結構いるんですよね。自分で必ず卒業するぞ、という強い信念がないと続かないじゃないでしょうか。それって高校の通信教育に限らず、よくある在宅で資格を取得する講座とかも一緒だと思います。自分でがんばらないと資格はとれないですよね。

私も以前、いろいろな講座を受講しました。POPや英会話、水墨画、いろいろな講座を受講したけど、何一つまともにできたことがありません。どれも、毎月自分で自宅で勉強して先生に成果を送って添削してもらうものですが、最初は楽しくてやっていますが、もともと飽き症な私は続きません。残ったのは教材ばかりです。高校を通信教育で受ける人よりは真剣身がないのかもしれないですが、同じことのような気がします。かなりの覚悟をしないと自分で続けるのは困難なのだと思います。

普通の高校に通っていたのに、合わないと思って途中で退学した人は必ず卒業するという気持ちを持ってうけなくてはつづかないのではないでしょうか。私の親戚で親子で高校の通信教育をうけた方がいます。お母さんのほうは老人ホームで働きながらです。子供は普通の高校を中退してからです。お母さんは、やはり社会人となって中卒と高卒ではお給料が違うと感じて、通信教育で高校の卒業資格が必要だとおもったそうです。子供は高校が面白くなかったと簡単に辞めてしまったけど、社会人になったら高卒の資格があるとないとでは違うと親に諭されて考えたようです。

親のように、実際に社会人になって体験した人は真剣に勉強して時間のやりくりをしながら卒業しました。社会の厳しさを目の当たりにしているからです。子供のほうは、高校を面白くないからと言って中退したあとに、普通に通っていた穂が楽だったかも、とおもいながらもがんばって卒業しました。中学を出てすぐに高校に入ったけど簡単に辞めてしまった人は、どちらが大変かあとになって感じるようです。今現在高校に行って辞めようか迷っている人はちょっと考えてみてくださいね。

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