通信教育で高校の卒業資格をとるためにはかなり根性がいるんじゃないかな、と思うんです。前にも話しましたが私の周りの人で通信教育で高校の卒業課程を終えた人もいますが、途中で辞めてしまう人も結構いるんですよね。自分で必ず卒業するぞ、という強い信念がないと続かないじゃないでしょうか。それって高校の通信教育に限らず、よくある在宅で資格を取得する講座とかも一緒だと思います。自分でがんばらないと資格はとれないですよね。

私も以前、いろいろな講座を受講しました。POPや英会話、水墨画、いろいろな講座を受講したけど、何一つまともにできたことがありません。どれも、毎月自分で自宅で勉強して先生に成果を送って添削してもらうものですが、最初は楽しくてやっていますが、もともと飽き症な私は続きません。残ったのは教材ばかりです。高校を通信教育で受ける人よりは真剣身がないのかもしれないですが、同じことのような気がします。かなりの覚悟をしないと自分で続けるのは困難なのだと思います。

普通の高校に通っていたのに、合わないと思って途中で退学した人は必ず卒業するという気持ちを持ってうけなくてはつづかないのではないでしょうか。私の親戚で親子で高校の通信教育をうけた方がいます。お母さんのほうは老人ホームで働きながらです。子供は普通の高校を中退してからです。お母さんは、やはり社会人となって中卒と高卒ではお給料が違うと感じて、通信教育で高校の卒業資格が必要だとおもったそうです。子供は高校が面白くなかったと簡単に辞めてしまったけど、社会人になったら高卒の資格があるとないとでは違うと親に諭されて考えたようです。

親のように、実際に社会人になって体験した人は真剣に勉強して時間のやりくりをしながら卒業しました。社会の厳しさを目の当たりにしているからです。子供のほうは、高校を面白くないからと言って中退したあとに、普通に通っていた穂が楽だったかも、とおもいながらもがんばって卒業しました。中学を出てすぐに高校に入ったけど簡単に辞めてしまった人は、どちらが大変かあとになって感じるようです。今現在高校に行って辞めようか迷っている人はちょっと考えてみてくださいね。