通信教育の高校へ

今年ももう後半に突入し、気付いたら新年を迎えていそうですが、皆さんは来年の目標とかありますか?

どんな人にも何かしらの目標があるかと思うのですが、その中でも「来年は通信教育の高校へ行こう!」または、「通信教育の高校を受験しよう!」と考えている人は今どのくらいいるのでしょうか。普通の高校とは違って、すべて自分で学習して課題などを提出し、単位をとっていかないといけないので、すごく大変だと思います。

ましてや通信教育の高校を選ぶということは、何かしらの目的や理由があってのことだと思います。例えば社会に出たものの、中卒だから高卒の資格が欲しいとか、もう一度高校へ行き直して学びたいことがあるとか。社会人になってから、高校生のような学習を独りでこなしていかなくちゃいけなのは、時間的にもかなりキツイかと思いますが、やり直すというはそれほどに大変なものだと思って、一生懸命頑張ってほしいなと思います。

でも、通信教育の高校いへ入学して、自分の力で卒業出来ればきっとやり遂げた感も一層強まって、必ず自分の身になるはずです。そんな自分の為に頑張るというのはすごくいいことだと思います。結局人間は最後には自分が1番なのですから、自分の為に頑張るというのが、目的を達成するには一番モチベーションが上がることなんだ思います。

でも大事なのは一度に何でもかんでも手を出さないこと。二兎追うものは一頭も得ずとはよく言ったものだなと思いますが、勉強にしてもまさにそうだと思います。いいと思ったものを手当たり次第に出すと結局最初にやっていたものが身につかなくなってしまうものなんだそうです。今やっていることが中途半端な状態で、まあた次に手をつけてしまうと、それこそせっかく勉強時間を費やしても、あまり頭に入っていない場合が多いのです。通信教育の高校に行くと決めた場合には、独りで闘うことを覚悟しなくちゃいけないですから、頑張ってくださいね!

リポートとは?

リポート(学習報告書)というシステムを通信教育で高校に通っている知人が頑張ってるそう。
話を聞いてみるとまずは予習。そしてスクーリングを受け、その後は自宅で学習を深め、リポートを解く。この自学自習こそ通信教育本来の学習方法なんだそうです。
リポートの書き方: リポートの設問に解答する場合、教科書、学習書、補助教材テレビ・ラジオの視聴、スクーリング時間にまとめたノートなどを十分に参考にして原則として問題全部について解答すべきなので、結構頑張ってましたよ~。

ただわからないときは、学校に電話、手紙で質問をして解いていくことができるらしく、私と話し始める前までずっと通信教育の高校に電話をかけていたんだって。
リポートの提出ーリポートはスクーリング終了後、原則として、2週間内に必ず提出。これは仕事で納期のあるのといっしょですね。提出がなされていないOR不合格の場合はテストを受けられません。不合格のときは、添削の先生の指示に従って、間違いを訂正し、再提出します。(合格をしたリポートは年間学習進度表に提出記録を書き入れ、年度末に単位修得通知表が渡されるまでは保管)

聞いているとなんどもやり直しをして本当に理解するまでは通信教育といえど合格できないんですね。
通信教育というと一方通行的な感じが強いけど、そうではなくて例えて言うなら高校受験の勉強法から指導してくれて、それがまずかったら基本的に直してくれるような、そんな指導方針何ですね。
OKが出るまで、知人もあきらめずになんとかやってみる!と力強く宣言してましたよ。

具体的通信教育内容

紹介している通信教育の高校では1年次から4年次までの通信教育課程にしたがい、単位制による月2回日曜または月曜に面接指導(スクーリング)を実施。また別に特別活動を実施しています。

そのスクーリングとは・・・通信ならではの面接指導といわれているものです。
期間ー前期(4月~9月)、後期(10月~2月)、平常スクーリング月2回、年間20日間
場所ー3か所ほど設けられています。
指導内容ー各教科の授業、特別活動(ホーム・ルーム、生徒会活動、クラブ活動、学校行事)
テ ス トー年間に2回スクーリング時に実施。

通信教育といえど実際に高校へ通学しての授業もあるんですね。でも月二回くらいのペースなら無理なく通える感じじゃないですか?これを通過点として大学受験を目指してる人もいるとか。
それだけではなく「集中スクーリング」なるものも実施されています。
平常スクーリングでは実施できない実験・実習や補習を受け、また特別活動の文化祭や生活体験発表などの、学校行事、生徒会活動に参加し、学力・人格の向上と仲間との連携をはかる目的で実施しています。
実施時期ー例年は7月最後の日曜日と月曜日
場所ーこの通信教育の高校
特別活動ー文化祭作品展示、生活体験発表など
時間数の認定:教科面接指導は、1校時につき1時間、特別活動は文化祭作品出品につき2時間、生活体験発表参加につき2時間。出校日数は1日につき1日となっています。

面接指導でもバリエーションがあり、通信教育をうける人たちのニーズにこたえるべき工夫がなされてますね。