NHK学園高等学校について

NHK学園高等学校というものがあるのはご存知ですか?

こちらの方も通信教育の高校になっているようです。

通信教育と言えば自宅での学習がメイン。
そんな自宅での学習内容は「放送を「視る・聴く」こと」から始まり、
NHK学園高等学校では、放送されている番組が授業の役割とされているのだとか。

NHK高校講座では教科書の内容に合わせて、テレビやラジオの番組が作られているそうで、
それらを視聴することによって学習のペースをつかみつつも、
自宅での学習をしっかりとサポートしてくれるのだそうです。

また、番組の内容に関する報告課題(リポート)を行ったり、試験と結びついた内容になっているようです。

放送を授業として視聴することによって、毎日通学する本来の全日制や定時制の高等学校のように
毎日通学して学習に取り組んでいることと同等だとみなされるので、
スクーリングの日数を大幅に減らすことが可能なんだとか。

必要なスクーリング日数が減らせるというのは通信教育の高校ならではと言いますが
そこが一番のメリットとなるのでおすすめです。
ただ、スクーリングへの出席日数を減らす為にNHK高校講座の放送視聴が
義務となっています。ここを怠るとスクーリングの日数が減らないという事ですね。

NHK学園での通信教育の場合、普通の一般的な通信制の高校と比較しても、
必要なスクーリング日数が少ないそうですから時間の融通がききやすいかと思われます。

通信教育の例

いいなと思えるとある通信教育の高校を見つけました。

普通の高校ではごく一般的にある定期テストは行わないという高校です。
定期テストを行わないでなにで判断するの!?と思いますよね。

でもその通信教育の高校では、定期テストの成績で判断するのではなく、個人の学習成果(成果物)で評価するのが特徴のようです。

ちなみに成果物というのは当然問題集やレポートでもいいそうですが、なんと作品などでもいいのだそうです。あまりこういう学習スタイルってなかなかないですよね!

また、大学をAO入試で受験するという場合にも、この成果物作りが有利になる場合もあるそうです。

当然定期テストがないとなると、登校する日数はかなり少なくなりますから、何か別の事をする場合(アルバイトなども含む)、両立がしやすいですよね。

ちなみにスクーリングは年に1回でいいそうです。
日数が少なくて済むので、別のやりたいことがある人の場合、特に向いていると言えますね。

中には海外留学しているのに在籍したままだという生徒もいるようです。あまり考えられない状況ですよね!

基本的にスクーリング以外は、自由参加だそうで、出たい講座があれば出たい時に出ればいいそうです。後は本人のやる気次第ということなのでしょう。結局は本人にやる気がなければ、何にも身につきませんからね。

口座の中には今流行りのネイルやヘアメイクなどが学べる講座も年に何回か予定しているのだそうです。自分が身につけたいスキルを、講座でしっかりと身につけることができるのも、ありがたいことですよね。

通信教育の高校<ヒューマンアカデミー>

ヒューマンアカデミーって聞いたことがありますか?

このヒューマンアカデミーも通信教育の高校のひとつ。

ただ、他の学校と違うところは、ただ学校を卒業する為に勉強を頑張るところではなく、ひとりひとりがやりたいところを伸ばすという、それぞれのやりたいことが集中的に学べる通信教育の高校なのです。

自分からその分野の事を学びたい、その分野の仕事に就きたいと思った時にこそ、人は一生懸命取り組めるものです。特に目的もなくただ進学を考えているのなら、ぜひこういった専門分野が早くから身につけることができる通信教育の高校を選ぶべきだと思います。

そして何がいいかと言うと、ただ知識を学ぶだけじゃなく、実践で役立つスキルを身につけることができるというところ!実際に社会に出てからも沢山勉強することはあるでしょうけど、高校生と言う早くからの段階ですでに実力が身につけられるというのは、社会においても周りよりも一歩先を行けると言うものです。

勉強も大事ですが、それよりも卒業後の社会人になった時のことを見すえての知識の習得をめざしているので、まさに役立つ教育と言うことですね。

しかもここの通信教育のいいところは、自分でスケジュールが決められるというので、通学も自分のライフスタイルに合わせることができると言うことです。1週間ある授業のうちの2日間は、「社会力」を身につけるための基本学習も設定されているそう。

卒業したらもう終わり、ではなくその後のことも考えられている教育が受けられるのが特徴のようです。

通信教育の高校でゴルフ!?

東京にある通信教育の高校で「代々木高校」というところを知っていますか?

その代々木高校というところが、なんと「アスリート・ゴルフコース」というものを開設したのだそうです!
しかも監督がなんと、今話題のプロゴルフの石川遼選手を育てたという吉岡徹治という方です。
 
通信教育の代々木高校は、“環境が人をはぐくむ”という考えの元で、既存の全日制高校で「マイペースで学びたい」「目指したいものがある」、また「海外留学をしたい」「奨学金が欲しい(学費は自分で払いたい)」などといった、いろいろな志を持っている生徒の為、ひとりひとりが求める“環境”を多様な教育機関・企業と一緒につくり上げている高校なのです。

それだけ聞いてもすごく魅力的なんですが、ゴルフが学べるというのはすごく魅力的ですよね。

私が通っていた全日制の高校でもゴルフの授業はありましたが、ここでは本格的な監督を用意され、国内の高校の大会の他にも、ジュニアトーナメントの参加だったり、全米ジュニアハワイ予選だったり、全米ジュニアトーナメントへの出場も予定していたそうです!

すでに、昨年全米ジュニアTOP10に入る生徒の入学も決まっているそうで、代々木高校ゴルフ部として世界のトップジュニアとの交流を目指しているのだそうです。頼もしい学校ですよね。

そんな特色のある通信教育の高校なら、すごく沢山の人が受験したいと思うでしょうね。私も当時のような環境に戻れるのなら、ぜひ受けてみたいなと思いました。

通信教育の高校で学べること

今回たまたま検索していて見つけた通信教育の高校が、兵庫県にある「青雲高校」。
今回この教育方法として気になるところがあったので、青雲高校の高校生活について調べてみました。
紹介してみようと思います。

まず、この青雲高校の伝統というものが紹介されていたのですが、

■規律ある学習環境
■私語のない真剣なスクーリング
■期日厳守のレポート
■規律ある充実した高校生活
をモットーとしているようです。

一見当たり前のようなことも書いてありますが、ちゃんとこうやって詳しく掲げてあることで、真面目ないい印象がありますよね。

また、スクーリングに関することですが、この学校では同じ日に同じ科目への出席は2時間まで許されているそうなのですが、それでも必要時間数を充たせていないという場合に、“協力校”で開講されているスクーリングに出席することもできるのだそうです!これってすごくありがたいことですよね。

ですが、もちろん協力校では開講されていない科目もあるようなので、あらかじめ年間学習計画書にあるその“協力校”の時間割をしっかりと確認しておき、それを見ながらスクーリングの出席計画を立てていくといいと思います。もちろん単位を落とさずにキチンとこなすことができればそれが一番いいのですが。

そして規律について。

通信教育の高校というのは、社会人もいるわけですし、何も現役の高校生の世代の人しかいないわけではありませんよね。色々な人達が在籍しているわけですから、「マナー」という面についても詳しく触れていて好感が持てました。

1人1人の心掛け次第で学校の雰囲気は必ず良くなるということ、当たり前のようであり、それでも皆しっかりと守ることができない雰囲気になっていっている世の中な気がします。「自分1人くらい」と考える人も多いようですね。

通信教育の高校といえど、自分の高校には変わりないのですから、いい学校を作るために考えて行動してくださいとのこと。まぁ当然なんですけどね。でも、結果的にはそれもその人自身のプラスになることですから、せっかく在籍しているのですからそういった面も学んでいくのはいいことではないでしょうか。

通信教育の高校へ

今年ももう後半に突入し、気付いたら新年を迎えていそうですが、皆さんは来年の目標とかありますか?

どんな人にも何かしらの目標があるかと思うのですが、その中でも「来年は通信教育の高校へ行こう!」または、「通信教育の高校を受験しよう!」と考えている人は今どのくらいいるのでしょうか。普通の高校とは違って、すべて自分で学習して課題などを提出し、単位をとっていかないといけないので、すごく大変だと思います。

ましてや通信教育の高校を選ぶということは、何かしらの目的や理由があってのことだと思います。例えば社会に出たものの、中卒だから高卒の資格が欲しいとか、もう一度高校へ行き直して学びたいことがあるとか。社会人になってから、高校生のような学習を独りでこなしていかなくちゃいけなのは、時間的にもかなりキツイかと思いますが、やり直すというはそれほどに大変なものだと思って、一生懸命頑張ってほしいなと思います。

でも、通信教育の高校いへ入学して、自分の力で卒業出来ればきっとやり遂げた感も一層強まって、必ず自分の身になるはずです。そんな自分の為に頑張るというのはすごくいいことだと思います。結局人間は最後には自分が1番なのですから、自分の為に頑張るというのが、目的を達成するには一番モチベーションが上がることなんだ思います。

でも大事なのは一度に何でもかんでも手を出さないこと。二兎追うものは一頭も得ずとはよく言ったものだなと思いますが、勉強にしてもまさにそうだと思います。いいと思ったものを手当たり次第に出すと結局最初にやっていたものが身につかなくなってしまうものなんだそうです。今やっていることが中途半端な状態で、まあた次に手をつけてしまうと、それこそせっかく勉強時間を費やしても、あまり頭に入っていない場合が多いのです。通信教育の高校に行くと決めた場合には、独りで闘うことを覚悟しなくちゃいけないですから、頑張ってくださいね!

リポートとは?

リポート(学習報告書)というシステムを通信教育で高校に通っている知人が頑張ってるそう。
話を聞いてみるとまずは予習。そしてスクーリングを受け、その後は自宅で学習を深め、リポートを解く。この自学自習こそ通信教育本来の学習方法なんだそうです。
リポートの書き方: リポートの設問に解答する場合、教科書、学習書、補助教材テレビ・ラジオの視聴、スクーリング時間にまとめたノートなどを十分に参考にして原則として問題全部について解答すべきなので、結構頑張ってましたよ~。

ただわからないときは、学校に電話、手紙で質問をして解いていくことができるらしく、私と話し始める前までずっと通信教育の高校に電話をかけていたんだって。
リポートの提出ーリポートはスクーリング終了後、原則として、2週間内に必ず提出。これは仕事で納期のあるのといっしょですね。提出がなされていないOR不合格の場合はテストを受けられません。不合格のときは、添削の先生の指示に従って、間違いを訂正し、再提出します。(合格をしたリポートは年間学習進度表に提出記録を書き入れ、年度末に単位修得通知表が渡されるまでは保管)

聞いているとなんどもやり直しをして本当に理解するまでは通信教育といえど合格できないんですね。
通信教育というと一方通行的な感じが強いけど、そうではなくて例えて言うなら高校受験の勉強法から指導してくれて、それがまずかったら基本的に直してくれるような、そんな指導方針何ですね。
OKが出るまで、知人もあきらめずになんとかやってみる!と力強く宣言してましたよ。

具体的通信教育内容

紹介している通信教育の高校では1年次から4年次までの通信教育課程にしたがい、単位制による月2回日曜または月曜に面接指導(スクーリング)を実施。また別に特別活動を実施しています。

そのスクーリングとは・・・通信ならではの面接指導といわれているものです。
期間ー前期(4月~9月)、後期(10月~2月)、平常スクーリング月2回、年間20日間
場所ー3か所ほど設けられています。
指導内容ー各教科の授業、特別活動(ホーム・ルーム、生徒会活動、クラブ活動、学校行事)
テ ス トー年間に2回スクーリング時に実施。

通信教育といえど実際に高校へ通学しての授業もあるんですね。でも月二回くらいのペースなら無理なく通える感じじゃないですか?これを通過点として大学受験を目指してる人もいるとか。
それだけではなく「集中スクーリング」なるものも実施されています。
平常スクーリングでは実施できない実験・実習や補習を受け、また特別活動の文化祭や生活体験発表などの、学校行事、生徒会活動に参加し、学力・人格の向上と仲間との連携をはかる目的で実施しています。
実施時期ー例年は7月最後の日曜日と月曜日
場所ーこの通信教育の高校
特別活動ー文化祭作品展示、生活体験発表など
時間数の認定:教科面接指導は、1校時につき1時間、特別活動は文化祭作品出品につき2時間、生活体験発表参加につき2時間。出校日数は1日につき1日となっています。

面接指導でもバリエーションがあり、通信教育をうける人たちのニーズにこたえるべき工夫がなされてますね。