通信教育の高校生

今回通信教育の高校の話とはズレますが、こないだ駅前を歩いていると通信教育の高校生が歩いていました。

始めの印象としては全く高校生には見えず、「若いなぁ派手だな~」くらいの印象しかなかったのですが、大きな声で会話しているのを聞くと、近くの通信教育の高校に通う(スクーリング)高校生だったのでした。

あの外見で高校生!?今の高校生はあんなすごいのか!と衝撃を受けました。もしかしたら自分で働いて生計立てている立派な社会人なのかも!?とも考えたのですが、大きな会話から聞こえてきた感じではどうやら17歳のようで。完全に高校生でした。

近頃の雑誌の影響なのかマンガの影響なのかは知りませんが、結構高校生とは思えないような派手な雰囲気で、となりに歩いていた高校の男子生徒女子生徒がものすごく真面目そうだったので余計にそう感じました。金髪に近い色でピアスがゴンゴンについていて、まるでバンドマンという印象。まさにビジュアル系?。。。とまでとはいかなくても、そういった雰囲気の派手な子。

あの派手な外見でまさか高校生だとは・・・。しかも盗み聞き見たいで悪いですが、大きな声で話しているのを聞いていると週に数回しかないスクーリングも「だるい」「辞めたい」と言っていましたし、こういった生徒も一部にいるから通信教育の高校の印象がまだ悪い人がいるのかなという気がしました。

最近の通信教育の高校は資格が取れたり、社会に出ても役立つような勉強ができたりしてかなり評価が上がってきているのに、こういった外見のせいで学校の印象まで劣ってしまうのはもったいないなと思いました。世の中外見がすべてではないですが、いつか社会に出る為には外見を正すことも大事なことですよね。

通信教育の高校の話

通信教育の高校というのは、まずレポートの提出が必須条件ですよね。そしてスクーリングへの参加、そして試験(テスト)などを受けることです。これらを順調にこなしていくことで、卒業を目指していく学習のシステムが通信教育の特徴ですよね。

ほとんどの高校が単位制なので、転入や編入など、途中入学がしやすくなって入るのもいいところですよね。そして普通の高校などと同じように、通信教育でも基本は3年間で卒業します。

通信教育と言っても通学タイプのものもあり、一般的な学校と同じで週5日制のものもあれば、週4日制、そして週2日制などもあります。どれを選ぶかは自分次第ですよね。時間に余裕があるのならスクーリングのタイプを選べばいいですし、社会人になってしまっていて毎日だとか頻繁に通っていられない人ならたまに顔を出して授業を受けて、家でやってきた課題などを提出するという通信教育らしいものを選ぶといいと思います。

通信教育というのは、高校だけじゃなく大学でも増えていますし、新しいタイプの学科などがどんどん増えています。最近では色々とやることも増えていますし、資格を取ることに専念させてくれるところもあったりします。私が高校の頃にも、都会の方に行けば、高校生なのに専門的な授業などが受けれる学校があって、そういったところにすごく転校したいなという気持ちになったこともありました。(実際には今の授業料などが無駄になることや、引っ越ししたり独り暮らししたりするのが大変だということで、当時断念しましたけどね。)

昔とは違い、通信教育で色々と何でもできる時代になりましたね。

通信教育の高校の話題

通信教育の高校と言えば、自宅で勉強しながら、たまに高校に行くというような生活スタイルが一般的なイメージですよね。

その通信教育の高校ならではのスクーリングですが、大概スクーリングの回数は月2回くらいでだいたい年間にして20日間程度だと聞きます。“通信教育”といえども、実際に高校へ通学しての授業もあるので安心ですよね。(社会人の人は仕事もあるから少しキツイかな?)でも月2回くらいのペースであれば結構無理もなく高校へ通えるのではないかな?とは思うのですが。課題を提出したり、レポートを仕上げなくちゃいけない!と言っている友達を見ていると、通信教育の高校も決して楽なわけではないんだろうなと感じました。

そして通信教育の高校へ通うことをきっかけに、これを人生の通過点として、昔一度あきらめた大学へ入ることを目指してる人も何気にいるとかで。いくつになってもいいから、再スタートを切るというのは、志が高くていいことですよね!!通信教育の高校では、その月に2回のスクーリングの他にも、学校によっては集中スクーリングなるものも実施されているそうなので、時間に融通のきく人もきかない人も、一度気になる高校に問い合わせてみたれたらいいと思います。

通信教育の高校に決めたいい例として紹介します。今若い世代で話題の『読者モデル』と言われるモデルと素人の中間的な存在の女の子達がいます。その子達の中には校則の厳しい地方の高校から転入し、モデルになりたいという夢を応援してくれる都会の通信教育の高校へきて、読者モデルとしての仕事との両立を始める・・・という子達もいるそうです。

地方の高校では『モデルになりたい!』と夢を熱く語っても、『現実を見ろ』と言われてしまう場合が多い気がするのですが、こうやって通信教育の高校で夢をサポートしてくれるというのは、子供たちの可能性を開花させるきっかけを作ってくれているのだと思います。

通信教育の高校へのすすめ

通信教育の高校へ行くと決めた人はどんな気持ちで決意したのでしょうか。

一度は途中で高校生活を辞めてしまったけど、もう一度高校に入って勉強し直したい!高校卒業の資格が欲しい!親に行けと言われたから。もう通信教育の高校しかないと思った。・・・など事情は人によっても色々あると思います。通信教育の高校へ行けば、“自分のペースで”になりますが、、もう一度勉強をするきっかけを与えられることになるので、充分勉強には励めますよね。そしてその通信教育の高校へ入ったことがキッカケで、この際に資格を取ったりしてもいいと思いますし、通信教育の高校を選んだことで普通の高校生よりも、他のやりたいことを一生懸命に取り組む時間をとることができますから、将来の夢の為にお金を貯める為にアルバイトだってできますよね。

通信教育の高校へ行く人の中には、将来の夢と並行しながらも、学業も高卒くらいの資格は欲しいと思いながら通っている人もいるようです。通信教育という道を選んだことで、高校生でいながらも、夢を追いかけやすい環境にいると解釈する人が多いようですね。

普通の高校には行きたくないけど、高校卒業の資格くらいいるかなと思って通信教育の高校を選ぶ。・・・そんな目的の人もいるようですから、こういったいろいろな事情を抱えている人にとっては、通信教育の高校いというのは非常にいい選択肢のひとつだと思います。通信教育の高校を選ぼうと思っている人は、どんどん色々なことに挑戦していって、悔いのないように頑張ってほしいと思います。

通信教育の高校生活

 通信教育での高校生活について皆さんは一体どんな生活を想像しますか?

私は正直最初の印象は、みんな夢もなくただ茫然と「卒業しなくてはいけない」というような目標をもって通っているだけなのかなと思っていました。でも、調べていくうちにわかったことは、夢があるからこそ通信教育の高校を選んだという人もいれば、最初は高校を卒業しなくてはいけないからと何気なく入ったのに、いつの間にかちゃんとした夢をもつようになったという人もたくさんいるということ。
夢に近づきたい、ああなりたいという強い気持ちから、夢をかなえるためにもその夢をサポートしてくれる通信教育の高校を選ぶという人がたくさんいたんです。

例えば芸能界に入りたいと思っていて、事務所に通ったりちょっとしたお仕事をしながら高校も卒業したい!という人もいるでしょうし、スポーツが得意でスポーツ選手を目指している人が、スポーツをしながら高校を卒業したい!と考える人もいるわけですね。そのためには、学校に毎日行くことは難しいけど、スクーリングの回数が少なくて済む通信教育の高校を選び人がたくさんいるのでしょうね。

もちろんその道を選ぶということは簡単な道を選んだわけじゃなく、両立する大変さを知り、夢に向かって頑張る覚悟があってのことだと思います。夢をかなえて、勉強も頑張るという両立は非常に大変なことですが、通信教育の高校でそのサポートをしてくれるのですから、通信教育の高校生活は大変ではありますが、きっと楽しいものになると思います。

夢に向かって頑張っている人たちを見ると、通信教育の高校への偏見は全くなくなりましたね。

おすすめの本です

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なぜ、ウチの子だけ
合格するのか?―中学受験「かしこい塾の使い方」

通信教育高校の必要性

最近、新聞などでも大きく取り上げられている「中一ギャップ」をご存知ですか?私も初め聞いた時は「何の事?」と思い調べてみると・・・

小学校から中学へ進学することによって生じる様々なギャップについていけない子供たちがものすごく増えてるそうで、結局は登校拒否や不登校になってしまうという現象のこと。中学はたいていいくつかの小学校の生徒が集まります。今までとは違う人間関係、高度になる学習内容にギャップを感じるのは、全員の子供たちだと思うんですけど、それに対応しきれない子が増えてるのがデータ上でも明確に。

通信教育高校の事をいろいろ調べてきましたが、「中一ギャップ」などの社会現象が増えれば、それだけ通信教育高校の必要性も高くなるのは必須。通信教育高校はスキルアップのためだけではなく、そういった社会背景も大きく関わっているのだということがよくわかりました。家庭教師などとともに通信教育の高校は今の子供たちにはなくてはならない存在なのかもしれません。

昔のように大家族が少なくなり、近所との付き合いも希薄になっている現代。通信教育高校や家庭教師のような制度がある意味、今の教育を支えているといっても過言ではないかも知れません。通信教育高校を必要としている人種がかわったとでも言いましょうか。通信教育高校は時代の変化とともに、進化し続けていくことでしょう。「中一ギャップ」で、そこで少し転んでしまっても通信教育高校でまたやり直しの機会を与えられるんです。まだまだこれからの人生の道を開く道先案内人が通信教育高校といったところでしょうか。