このご近所さんの高校の通信教育は、学校教育法に基づく正規の高校教育で、県立高校の卒業証書が与えられます。職場や家庭の事情、通学上の問題、身体上などの困難などの事情のある人でも、通信機関(郵送、放送)などを利用し、月平均3回の登校で高等学校の教育が受けられます。
近年単位制を取り入れたことにより高校の学年の枠がなくなり、74単位以上修得すれば卒業できるようになりました。これは仕事などと掛け持ちしてる人にはうれしい制度ですね。
プラス、この高校以外の学校で修得した単位や、高校卒業程度認定試験合格科目の一部も卒業に必要な単位として認められるなんて本当に助かりますよね。
学習は自学自習が基本で、主として学習報告課題の作成、面接指導およびテスト。自分で立てた学習計画に基づいて学習を進めていかなくてはなりません。逆に考えれば、自分ペースでの高校受験の勉強法を取り入れるのと同じようなことができるわけで、無理のない計画で目標とする単位取得に向けて頑張れるわけです。
通信教育で高校の勉強が可能なわけが少しずつ見えてきましたね。